保育園で人気のKAPLA(カプラ)|魅力とサイズの選び方を徹底解説

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保育園や幼稚園で大人気のおもちゃ「KAPLA(カプラ)」。

木の板を積み重ねるだけなのに、子どもたちは夢中になって遊びます。

実際に保育園で子どもたちの姿を見ていると、「ただのおもちゃ」ではなく、集中力や想像力を育てる教育的な力を持つ遊びだと感じます。

保育園で実際に使われているおもちゃだからこそ、「家庭でも取り入れてみたい」と思う一方で、

  • KAPLA(カプラ)は何ピースを選べばいい?
  • 保育園で使われているのはどのサイズ?
  • 兄弟で遊ぶならどれくらい必要?

と、サイズ選びで迷う方がとても多いのも事実です。

そこでこの記事では、保育園看護師&子育てママの視点から、カプラの魅力や遊びを通して育つ力、年齢や人数別のサイズ選びの目安まで、詳しくご紹介します。

まいこ@保育園看護師まま

最後には実際のおすすめサイズもまとめているので、購入に迷っている方はぜひ参考にしてください。

この記事でわかること

  • KAPLA(カプラ)が保育園で人気の理由と魅力
  • 何ピース必要か(年齢・家庭用/保育園用の目安)
  • KAPLAのサイズの違いと選び方のポイント
  • 年齢別の遊び方と、子どもの発達につながる効果
  • 保育園で使うときの注意点と安全面の工夫
  • 音や片付けなど、よくある疑問への具体的な答え
目次

保育園でKAPLA(カプラ)が人気な理由

魔法の板と呼ばれる理由

KAPLA(カプラ)はフランスで生まれた木製ブロックです。

特徴は「1種類の板」だけでできていること。

幅・厚み・長さの比率が黄金比で設計されていて、積み重ねるだけで安定感があります。

接着剤や磁石などは一切使いません。

ただ置くだけで、塔・橋・街並み・動物など、無限の形が作れるのです。

保育園や幼稚園で人気の理由

  • 年齢を問わず遊べる:2歳児がただ並べるだけでも楽しいし、小学生が本格的に建築物を作ることもできる。
  • 準備や片づけが簡単:同じサイズの板を木箱にしまうだけ。
  • 静かに集中できる遊び:プラレールやレゴと違い、音が少なく落ち着いた時間が過ごせる。

実際に保育園では「朝の自由遊びに必ず子どもが集まるコーナー」となっています。

KAPLA(カプラ)とは?基本情報と特徴

カプラは一見ただの板の積み木ですが、遊びの中で子どもは驚くほど多くの学びを得ています。

創造力・想像力

「犬を作ってみたい」「高いビルを建てたい」と子どもが頭の中に描いたイメージを、カプラで試行錯誤しながら形にしていきます。

ブロック遊びとは違い、カプラは同じ大きさ・同じ形の板だけ。

制限があるからこそ工夫が生まれ、「どうしたら思い通りの形になるか」を考える力が育ちます。

これは創造性を育てる基礎となり、絵を描いたり工作したりする表現活動にもつながっていきます。

空間認識力

「板を横に置くと安定する」「縦にするとぐらぐらする」など、実際に積む経験からバランスや構造を体感的に学びます。

たとえば塔を作るときも、「土台は広く、上は細く」という建築の原理を自然に理解していきます。

これらは図形の把握や算数・理科の学びにも直結し、立体感覚や数学的思考を育てる重要な経験になります。

集中力

カプラは「崩れないように」という繊細なコントロールが必要です。

子どもたちは普段落ち着きがないように見えても、カプラに取り組むと目を輝かせて何十分も集中します。

「もう少し慎重に…」「あと1枚置いたら完成」という緊張感が、遊びの中で自然に集中力や忍耐力を養ってくれるのです。

協調性・社会性

小さな作品は一人でも作れますが、大きな街や塔は仲間との協力が不可欠です。

「ここを支えてて」「一緒に積もう」など、声をかけ合い役割分担をする中で、協調性やコミュニケーション力が育まれます。

保育園では「友だちと協力して一つのものを作り上げる」という経験が、子どもにとって大きな達成感や自己肯定感につながります。

挑戦する力・リカバリー力

高く積み上げた塔が一瞬で崩れてしまう…。

最初は悔しさで泣いてしまう子もいますが、やがて「次はこうしてみよう」と再挑戦するようになります。

この「失敗 → 再挑戦」のサイクルは、折れない心や粘り強さを育てます。

遊びの中で小さな挫折と成功を繰り返すことが、子どもの resilience(回復力)を高めてくれるのです。

つまりKAPLAは、

  • 創造性(イメージを形にする力)
  • 論理的思考・数学的感覚(空間認識)
  • 集中力・忍耐力
  • 協調性・コミュニケーション力
  • 挑戦心・失敗からの回復力

と、子どもの心・頭・体すべてをバランスよく育ててくれる遊びなのです。

KAPLAは何ピース必要?年齢・用途別の目安

「うちの子にはどのサイズが合うのか?」を考えるときのポイントは、次の4つです。

  • 子どもの年齢や発達段階
  • 遊ぶ人数(1人/兄弟/家族)
  • どんな遊びをしたいか(積むだけ/大作づくり)
  • 収納スペースや片づけやすさ

これらを参考に、家庭の環境や遊び方に合ったサイズを選ぶのが良いでしょう。

ここからは、それぞれのサイズで具体的にどんな遊びができるかをご紹介します。


KAPLA 100ピース|入門向け・2〜3歳向け

「まずはカプラを試してみたい」「誕生日や入園祝いに贈りたい」方には、こちらの100ピースセットが使いやすいです。

対象年齢:2〜3歳

遊び方:板を重ねる・並べる → 小さな塔や道

作れるもの:10〜20cmの塔、ドミノ倒し

まず「試してみたい」家庭にぴったり
価格も手ごろでプレゼントに人気

兄弟がいるとすぐに足りなくなる


KAPLA 200ピース|家庭用に人気・3〜6歳向け

対象年齢:3〜6歳

遊び方:立体作品に挑戦できる

作れるもの:高さ50cmの塔、動物や小さな家

家庭用としてバランスのいいサイズ
1人遊びには十分

兄弟2人で遊ぶと「もっと欲しい」と感じることも


KAPLA 280ピース|兄弟・親子向け・5歳〜小学生

対象年齢:5歳〜小学生

遊び方:高さのある建物や複雑な作品に挑戦

作れるもの:100cmの塔、大きな橋、街並み

木箱付きで片づけやすい
インテリア性が高く、長く愛用できる
兄弟や親子で遊ぶのに最適

200ピースより価格は上がる


KAPLA 1000ピース|本格派・小学生以上向け

対象年齢:小学生〜大人

遊び方:部屋いっぱいを使った大作づくり

作れるもの:数メートルの塔、街や動物園など大規模作品

保育園・児童館並みの遊びが家庭で可能
兄弟が3人以上いても十分に遊べる

収納場所の確保が必要
価格も高め

「いきなり購入するのは不安」「収納場所が心配」という方には、木のおもちゃをレンタルできるサービスもあります。

実際に使ってから購入を決めたい方は、こちらの体験レビューも参考にしてみてください。

年齢 × 人数別のおすすめサイズ表

年齢1人で遊ぶ兄弟2人で遊ぶ家族みんなで遊ぶ
2〜3歳100ピース
積み木入門に
200ピース
取り合い防止に
200〜280ピース
4〜5歳200ピース
動物や小さな建物
280ピース
協力作品に最適
280ピース〜
6歳〜小学生200〜280ピース
1人で大作
280ピース1000ピース
家族で大作に挑戦
大人も一緒に200〜280ピース280ピース1000ピース

保育園で使うときの注意点と安全面の工夫

KAPLA(カプラ)はシンプルな積み木ですが、保育園で使用する際には年齢や人数に応じた安全面への配慮が欠かせません。

特に集団遊びでは、家庭とは違ったリスクが生じることもあります。

ピースの誤飲・口に入れる行動に注意

低年齢のクラスでは、積み木を口に入れてしまうことがあります。

KAPLAは小さすぎるサイズではありませんが、3歳未満のクラスでは必ず大人の見守りのもとで使用しましょう。

投げる・振り回す行動への対応

遊びが盛り上がると、積み木を投げてしまう子が出てくることもあります。

使い始めの段階で、

  • 投げない
  • 人に向けない
  • 高いところから落とさない

といった約束を事前に伝えることが大切です。

崩れたときのケガを防ぐ工夫

高く積み上げた作品が崩れると、顔や足に当たる危険があります。

床に座って遊ぶ、作品の周囲に子どもが密集しすぎないようにするなど、環境づくりの工夫も安全につながります。

衛生面(共有おもちゃとしての管理)

保育園では複数の子どもが同じ積み木を使うため、定期的な拭き取りや清掃も重要です。

特に感染症が流行しやすい時期は、

  • 使用後にアルコールや次亜塩素酸で拭く
  • 口に入れた可能性がある場合は洗浄する

など、園のルールに沿った管理を心がけましょう。

よくある質問(Q&A)

カプラは何歳から使えますか?

目安としては3歳頃からがおすすめです。

最初は積み重ねる・並べるなどのシンプルな遊びから始まり、年齢が上がるにつれて想像力を活かした作品づくりへと発展していきます。

カプラは音がうるさくなりませんか?

木製積み木のため、崩したときに音が出ることはあります。

ただし、床にマットを敷く、遊ぶスペースを限定するなどの工夫で、音の大きさはある程度抑えられます

片付けは大変ですか?

ピース数が多いと片付けに時間がかかることもあります。

保育園では、

  • クラスごとに使う量を決める
  • 箱やカゴにまとめて入れる
  • 「お片付けも遊びの一部」として声かけする

などの工夫で、子ども自身が参加しやすい環境を作ることが大切です。

保育園で使う場合、何ピースくらいが適切ですか?

クラスの人数や年齢にもよりますが、

10人程度であれば200〜300ピース以上あると、取り合いになりにくく、落ち着いて遊びやすくなります。

まとめ|KAPLAは目的に合ったピース数選びが大切

カプラは「シンプルなのに奥が深い」知育玩具。

遊びながら、集中力・創造力・協調性といった力を自然に育んでくれます。

  • 2〜3歳・お試し → 100ピース
  • 家庭用の定番 → 200ピース
  • 兄弟・親子で長く遊ぶ → 280ピース
  • 本格派・大作に挑戦 → 1000ピース

収納性や長く遊ぶことを考えると、200〜280ピースがもっともおすすめです。

保育園で実際に使われている、カプラ以外の木のおもちゃも知りたい方は、こちらの記事でまとめています。

まいこ@保育園看護師まま

ぜひご家庭にぴったりのKAPLAを見つけてくださいね!

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