どっちを買うかで迷うあなたへ

ハイチェア選びって、本当に迷いますよね。
「イッピー(moji)が気になるけど、やっぱり王道のストッケ(トリップトラップ)も良さそう…」
「姿勢が大事って聞くけど、どっちがいいのかわからない」
「価格もデザインも違うし、選び方が難しい」
保育園で毎日子どもたちの“食べる姿勢”を見ている看護師ママとして断言します。
椅子ひとつで、食べ方も集中力も、こぼす量も、本当に変わります。
この記事では、
- どちらがあなたの家庭に向いているか
- 姿勢・調整性・掃除・安全性など“本当に大事なところ”
- 実際の使い心地の違い
- 迷った時の最短の決め方
を、ママ目線で、やさしく・細かく・丁寧に解説します。
まいこ@保育園看護師ままぜひ、あなたの“後悔しない1脚”選びの参考にしてくださいね。
結論

姿勢の安定・調整のしやすさを重視 → イッピー(moji)
デザイン性・カラバリ・王道の安定感 → ストッケ(トリップトラップ)
どちらも良い椅子です。
ただ、家庭の状況や子どもの性格で“ベスト”は変わります。
まずは「ざっくり比較」をチェックしましょう。
1. イッピー vs トリップトラップ:早見比較表

| 比較項目 | イッピー(moji) | トリップトラップ(Stokke) |
|---|---|---|
| 姿勢の安定 | ◎ 骨盤が立ちやすい | ◎ 伝統的に姿勢が整いやすい |
| 足板の調整 | ◎ 工具なしで秒で調整 | ○ 工具必要・細かい |
| 掃除のしやすさ | ◎ 凹凸少なく拭きやすい | △ 少し溝が多め |
| カラーバリエーション | ○ 6色前後 | ◎ 非常に多い |
| デザイン性 | ◎ 北欧×ミニマル | ◎ 北欧の王道 |
| 耐荷重 | ◎ 大人までOK | ◎ 大人までOK |
| オプション | ○ シンプル | ◎ 新生児セットなど豊富 |
| 価格 | ○ やや控えめ | △ やや高め |
| リセールバリュー | ○ | ◎ 非常に高い |
| 組み立て | ◎ かんたん | ○ 少し手間 |
| 店舗展示 | △ 少ない | ◎ 全国多数 |
2. 比較ポイントを深掘り|イッピー(moji)とトリップトラップ(Stokke)

ハイチェア選びで大切なのは、
「有名かどうか」よりも “わが家の食事時間がラクになるか” です。
ここでは、実際にママの負担や子どもの食べやすさに直結するポイントごとに、
イッピーとトリップトラップを比べていきます。
① 姿勢サポートの違い|「食べやすい姿勢」を作れるか
保育園でも本当によく見るのが、
- 足がブラブラしている
- 体がねじれている
- 前のめりになる
こうした姿勢の子。
この状態だと、
- 食べない
- 集中できない
- スプーン操作が難しい
- こぼす量が増える
→ 気づかないうちに、ママの負担が少しずつ増えてしまうことがあります。
■ イッピー(moji)の姿勢サポート
- 足板が細かく調整でき、足裏がしっかり床(足板)につく
- 座面の形状が骨盤を立てやすい
- 体幹がまだ弱い1〜2歳でも安定しやすい
座らせた瞬間に
「わぁ、安定してる…」と感じやすい椅子です。
ドイツ生まれのハイチェアイッピー【moji】■ トリップトラップ(Stokke)の姿勢サポート
- 子ども用ハイチェアの“王道”
- 幅広い年齢にフィットする安定感
- 長年使われてきた安心感・信頼性
「間違いのない設計」「実績重視」で選びたい家庭には根強い人気があります。
② 調整のしやすさ|毎日の使いやすさに直結
■ イッピー
- 工具不要
- レバーひとつで座面・足板をサッと調整
- 成長の早い1〜2歳期に本当にラク
「ちょっと高さを変えたい」がすぐできるので、
毎日使う家庭向きです。
■ トリップトラップ
- 六角レンチでしっかり固定
- 一度決めるとズレにくい安心感
「頻繁には動かさない」「安定重視」な家庭に向いています。
③ 清掃性|地味だけど超重要ポイント
■ イッピー
- 凹凸が少なく拭きやすい
- 離乳食後期のベタベタ汚れもサッと取れる
掃除のストレスがかなり少ないのは大きなメリット。
■ トリップトラップ
- 細かい部分に汚れが残りやすい
- クッション使用時は洗濯が必要
ただし、デザイン性を優先して選ぶ方も多く、
ここは好みが分かれます。
④ デザイン・インテリアへのなじみ
これは正直、完全に好みです。
- イッピー:ミニマル・今どき・すっきり
- トリップトラップ:北欧王道・存在感あり
カラーバリエーションは、
トリップトラップのほうが圧倒的に豊富です。
⑤ オプションの充実度
■ イッピー
- シンプル設計
- 必要なものだけを足していくスタイル
「最低限でいい」「迷いたくない」家庭向き。
■ トリップトラップ
- 新生児セット
- トレイ
- クッション
- ベビーセット など
月齢ごとにしっかり揃えたい家庭に向いています。
⑥ 耐荷重・長く使えるか
どちらも 大人まで使用可能。
- 学習椅子
- リビング学習
- PC作業用
など、長く使える点は共通しています。
⑦ 組み立て・設置のしやすさ
- イッピー:とても簡単、短時間で完了
- トリップトラップ:少し時間はかかるが難しくはない
3. 実際に使ってわかった“リアルな差”

● イッピーが向いている子の特徴
- 足がブラブラしがち
- 姿勢がすぐ崩れる
- 1歳〜3歳で体幹が弱め
- 長時間食事に集中しにくい
● トリップトラップが向いている子
- 姿勢がある程度安定している
- 綺麗な色や北欧デザインが好き
- インテリアを大切にしたい家庭
4. ペルソナ別おすすめ|「わが家に合うのはどっち?」

ハイチェア選びに正解はありません。
大切なのは「どんな暮らしの中で使うか」。
ここでは、よくあるママの悩み別におすすめを整理しました。
A:ワンオペで座らせるのに毎回バタバタするママ
理由は、とにかく「扱いやすい」から。
- ・工具なしで高さ調整できる
- 座らせた瞬間に姿勢が安定しやすい
- 微調整が苦にならない
1歳前後って、
「昨日はちょうどよかったのに、今日は合わない」
が本当によくありますよね。
そのたびに工具を出したり、
「まあいっか」と妥協したりするのは、
正直かなりのストレス。
イッピーは
“ママがラク=続けやすい”設計なので、
ワンオペが多いご家庭ほど向いています。
↓詳しく見る
ドイツ生まれのハイチェアイッピー【moji】B:インテリアの雰囲気を絶対に崩したくないママ
こちらは、やはり王道。
- カラーバリエーションが豊富
- 北欧家具としての完成度が高い
- 「見せる家具」としての存在感
リビングの主役になる椅子なので、
インテリア重視派には安心感があります。
「毎日目に入るものだから、妥協したくない」
そんな気持ちを大切にしたいママには、
トリップトラップがしっくりくるはず。
C:とにかく“長く使える椅子”が欲しいママ
この点に関しては、正直どちらも優秀です。
- 耐荷重が高く、大人まで使用可能
- 学習椅子・作業椅子としても使える
- 「一時期だけの育児用品」にならない
補足すると…
- リセール重視 → トリップトラップ
- 家族で使い回したい → イッピー
という違いはありますが、
「長く使える」という軸では大きな差はありません。
どれを選んでも、間違いではありません
ハイチェアは、
「どれが一番いいか」ではなく
「どれが今のわが家に合うか」。
- ママが扱いやすい
- 子どもが安定して座れる
- 毎日の食事が少しラクになる
まいこ@保育園看護師まま
この3つが満たされていれば、それで大丈夫です。
5. 実店舗で見ておきたいポイント

- 足裏がつくか
- 座面の幅
- ガードの使いやすさ
- 机との高さが合うか
- 子どもの動きやすさ
まいこ@保育園看護師ままこのあたりをチェックできると、尚安心ですね。
6. よくある質問

Q1. ベルトは必要ですか?
まいこ@保育園看護師まま結論から言うと、月齢・性格・使い方によって「あると安心」なアイテムです。
1歳前後は、
座っていられる日もあれば、急に立ち上がろうとする日もあります。
特に
- 食事中に立ち上がりやすい
- ワンオペで目を離す瞬間がある
- 下の子のお世話をしながら使う
というご家庭では、ベルトがあることでママの安心感がぐっと増します。
一方で、
- 座って食べることが安定してきた
- 常に大人がそばで見守れる
という場合は、必須ではありません。
「絶対につけなきゃ」ではなく、
“今のわが家に必要かどうか”で選んで大丈夫です。
Q2. トレイは買ったほうがいいですか?
まいこ@保育園看護師ままこれは、食事スタイル次第です。
トレイが向いているケース
- ダイニングテーブルが高くて届かない
- 食べこぼしをできるだけ減らしたい
- 手づかみ食べがメインの時期
この場合、トレイがあると食事がかなりラクになります。
トレイなしでもOKなケース
- 大人用テーブルで一緒に食べたい
- 早く「家族と同じ食卓」に慣れてほしい
- 拭き取りやすいテーブルを使っている
トレイは「買わないと失敗」というものではなく、
“一時的に助けてもらう道具”という位置づけで考えると気がラクです。
Q3. 兄弟で使えますか?
まいこ@保育園看護師ままはい、問題なく使えます。
イッピーもトリップトラップも、
- 座面
- 足板
を調整することで、年齢差のある兄弟でも対応可能です。
特に助かるのが、
- 上の子が学校に行っている間は下の子用
- 成長に合わせてすぐ高さを変えられる
という点。
「下の子が生まれたら買い替し…」になりにくいので、
結果的にコスパが良いと感じるご家庭も多いです。
Q4. 何歳まで使えますか?
まいこ@保育園看護師ままどちらの椅子も、大人まで使える設計です。
実際に、
- 小学生のリビング学習
- 中学生以降の学習椅子
- 大人の作業用チェア
として使っている家庭も少なくありません。
「子ども用」として考えるより、
“家族の椅子”として長く使えるのが大きな魅力です。
迷ったら大切にしてほしいこと
どの質問にも共通するのは、
正解はひとつじゃないということ。
- 今の月齢
- 子どもの性格
- ママの負担
この3つを基準に選んで、
「少しラクになった」と感じられたら、それで十分です。
必要なタイミングで、必要なものを足す。
それくらいの気持ちで大丈夫です。
7. まとめ:後悔しない選び方

最後にもう一度、短くまとめます。
✔ とにかく姿勢を安定させたい
→ イッピー(moji)
✔ デザインやブランド力を大切にしたい
→ ストッケ(トリップトラップ)
どちらを選んでも間違いではありません。
まいこ@保育園看護師まま毎日使う椅子だからこそ、ママのストレスが少なく、子どもが自然に座れるもの を選ぶことが大切です。

→ 離乳食の姿勢が整う工夫まとめはこちら(準備中)


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