はじめに|「続けたいのに、続けられない」葛藤の中で

看護師として働きながら子育てをしていると、「このまま今の働き方で大丈夫なのかな…」と不安になる瞬間は誰にでもあります。
私自身も、夜勤を含む働き方と子育ての両立に限界を感じ、「辞めたい」「でも看護師の仕事は続けたい」そんな葛藤を抱えながら過ごしていました。
この記事では、
- 夜勤のある働き方に限界を感じた理由
- 転職を考えたときに悩んだこと
- 最終的に保育園看護師という働き方を選んだ理由
を、私自身の体験をもとにお話しします。
まいこ@保育園看護師まま同じように悩んでいるママ看護師さんの、「これから」を考えるヒントになれば嬉しいです。
この記事でわかること
- 保育園看護師として働きながら転職を考えた具体的な理由
- 決断するまでに悩んだポイントと乗り越え方
- 実際の転職準備・活動の流れ
- 転職後の働き方・生活がどう変わったか
- 転職を考える読者へのメッセージ・判断のヒント
夜勤と子育ての両立が、想像以上につらかった

長男がまだ小さかった頃、私は病院で夜勤をしていました。
夜勤前後の生活はとにかく不規則で、
- 寝不足が続く
- 子どもと過ごす時間が少ない
- 体も心も常に余裕がない
そんな状態が続いていました。
夫と夜勤の調整をしたり、託児所を利用したり、できる工夫はしていたつもりです。
それでもある日、「ママ、いなくて寂しかった」と息子に言われたとき、胸がぎゅっと締めつけられました。
「この働き方を続けていて、本当にいいのかな」そう強く思うようになりました。
転職を考えたときに一番悩んだこと

転職を考え始めたものの、すぐに決断できたわけではありません。
悩んだのは、
- 看護師としてのキャリアを手放すことへの不安
- 収入が下がるのではないかという心配
- 「逃げているだけなのでは?」という罪悪感
でした。
特に「子どものために働き方を変える=看護師として妥協する」そんな思い込みが、自分の中にあったように思います。
いくつかの働き方を比較して見えてきたこと

転職を考える中で、私はいくつかの選択肢を比較しました。
- クリニック
- 訪問看護
- 保育園看護師
それぞれにメリット・デメリットがあり、「どれが正解」という答えはありません。
ただ、当時の私にとって一番大切だったのは、
- 夜勤がないこと
- 子どもの生活リズムを崩さず働けること
- 心と体に余裕を持てること
でした。
その条件に一番合っていたのが、保育園看護師という働き方でした。
保育園看護師として働いて感じた変化

実際に保育園看護師として働き始めて、生活は大きく変わりました。
- 夜勤がなく、毎日決まった時間に帰れる
- 子どもの体調や行事に合わせやすい
- 仕事と家庭の切り替えがしやすい
何より、「今日は余裕があるな」と感じられる日が増えたことが一番の変化です。
看護師としての専門性も、
- 子どもの体調管理
- 感染症対策
- 保護者への健康相談
など、形を変えてしっかり活かせていると感じています。
「もっと早く考えてもよかった」と思う理由

今振り返ると、
もっと早く、広く構えて働き方を考えてもよかった
そう思います。
転職=逃げではなく、今の自分と家族に合った働き方を選ぶことそれも立派な選択だと、今ははっきり言えます。
同じように悩んでいるママ看護師さんへ

もし今、
- 夜勤がつらい
- 子どもとの時間が足りないと感じている
- この先も今の働き方を続けられるか不安
そんな気持ちを抱えているなら、一度立ち止まって「働き方」を見直してみてほしいです。
私自身の転職経験や、どんな点で悩み、どうやって選択してきたのかは、別の記事でも詳しくまとめています。

まとめ|「続けられる働き方」は人それぞれ

看護師として働き続けるために、必ずしも同じ場所・同じ形で頑張り続ける必要はありません。
- 家庭
- 子ども
- 自分の心と体
そのバランスを守るために働き方を変えることは、決して間違いではないと思います。
まいこ@保育園看護師ままこの記事が、「今のままでいいのかな」と悩んでいるママ看護師さんの背中を少しでもそっと押せたら嬉しいです。


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