このブログを始めて、気づけば100記事になりました。
正直、ここまで続けられるとは思っていなかった。
100記事書いてきて、変わったこと。気づいたこと。伝えたかったこと。
節目のこの記事に、まとめてみました。
- 知識があると、育児が少し楽になる理由
- 育児に「正解」がない、ということ
- 情報があふれる今代に大切にしてほしいこと
- 読んでくれているあなたへのメッセージ
知識があると、見通しが持てる
保育園看護師として働いていて、ずっと感じていることがあります。
子どもが熱を出したとき、「これは大丈夫」「これは病院に行こう」と判断できるのは、知識があるから見通しが持てるからだと思うんです。
知識があると、落ち着いていられる。焦らずに子どもの様子を見られる。
まい@保育園看護師まま看護師だから不安にならないわけじゃないです。でも「こういう経過をたどることが多い」「このサインが出たら受診しよう」という見通しがあると、少し落ち着けるんです。それをブログを通じて伝えたくて、書き続けてきました。
このブログで書いてきたのも、そういうことです。難しい医療知識を伝えたいんじゃなくて、「知っているだけで、少し安心できる」情報を届けたかった。
知識は、不安を増やすためじゃなく安心するためにある

100人いれば、100通りの答えがある
ブログを書いていて、ずっと悩んでいることがあります。
「正解」を書きたい気持ちはある。でも、育児に正解なんてないということも、わかっている。
100人のお母さんがいれば、100通りの状況があります。不安の感じ方も、「大丈夫」と思える範囲も、みんな違う。
私にとっての答えが、あなたに当てはまるとは限らない。
だから私は、「こうしなさい」より「こういう考え方もある」という言葉を選ぶようになりました。読んだ人が、自分で考えるヒントになれたら、それでいい。
まい@保育園看護師まま保育園で保護者の方と話すときも、同じことを思います。「正解を教えてほしい」という気持ちはよくわかる。でも、その子に合った答えを一緒に探すことの方が、大事なことが多い。
答えを探しすぎないで
スマホがあれば、何でも調べられる時代になりました。
でも、情報が多いほど「正解」を探したくなって、かえって不安になることもある。夜中に検索して、心配なことばかり出てきて、余計に眠れなくなった経験、ありませんか?
不安になるのは、それだけ子どものことを思っているから。
悩んで、不安になって、誰かに話したくなる。そういう時間も、大切にしてほしいと思っています。
答えが出なくていい。一緒に悩んでいい。
まい@保育園看護師ままXで「気持ちが和らいだ」というコメントをいただいたとき、本当に嬉しかったんです。問題が解決したわけじゃないかもしれない。でも、誰かの気持ちが少しでも軽くなったなら、それが一番届けたかったことだと思いました。

保育園の看護師は、こんなことを考えています
保育園の看護師って、何をしているんだろう?と思ったことはありますか?
子どものけがや体調不良の対応はもちろんですが、私が一番大切にしているのは「保護者の方が安心して子どもを預けられること」です。
送迎のとき、「最近咳が続いているんですけど…」「鼻水がなかなか治らなくて」と声をかけてくれるお母さんがいます。そういう一言がとても嬉しい。
💬 保育園の看護師に気軽に声をかけてください
「こんなこと聞いていいのかな」と思うような小さなことでも大丈夫です。一緒に考えます。あなたが悩んでいることを、保育園の看護師も一緒に考えたいと思っています。

これからやりたいこと
100記事書いてきて、改めて思うことがあります。
ブログを読んでくれている人の多くが、夜中に一人でスマホを見ているお母さんだと思う。子どもが心配で眠れなかったり、誰かに話を聞いてほしかったり。
いつか、オンラインで気軽に相談できたり、お母さん同士が悩みを共有し合えたりする場所を作りたいと思っています。答えが出なくてもいい、吐き出せる場所。不安な気持ちが少しでも和らぐような場所。
まだ「いつか」の話ですが、その気持ちだけはここに書き残しておきたかった。
読んでくれているあなたへ
まいからのMessage
完璧なお母さんじゃなくていい。
答えは出なくていい。
一緒に悩んでいい。
不安になるのは、それだけ
子どものことを思っているから。
そばにいるだけで、十分です。
これからも、一緒に考えていきましょう☺️
まい@保育園看護師まま100記事、読んでくれてありがとうございます。これからもわかりやすく、過度に不安にならない言葉で、届け続けていきます。
このブログについて
当ブログは保育園看護師ママが、育児と医療をわかりやすくお届けしています。記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、個別の医療判断の代わりになるものではありません。
監修:保育園看護師ママ|当記事は一般的な情報提供を目的としています。症状が心配な場合は必ず医療機関を受診してください。

